タエコマーヴェリーからのイギリス便り
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| いよいよオリンピックです。 聖火リレーに知人がランナーとして参加したので、 沿道より応援に行ってきました。 開会式はイギリス人の友人とテレビ観戦していました。 英国人側からすると、英国の誇りを世界に売り込む 最大限を作り上げたと思いますが、日本語の説明のナレーションが入っていると嬉しいのですが いかがでしたでしょうか？ 皆さん、ご覧になっているかとおもいますので 紹介はちょっとだけに。 ぜひ感想もお聞かせください。 イギリスが誇るグリーンの溢れるカントリーサイドからのスタートです。 産業革命が早かった歴史の国 マグナカルタをスタートに法律設定が早かった国 ナイチンゲールの国（世界でたった一つの無料医療システム）など チャリティの国 シェイクスピアを筆頭にありとあらゆる文化やアート の先駆けの国 そのほかにも盛りだくさんにイギリスをシアター形式で紹介していましたね。 そして、ジェイムスボンドが女王をお迎えに行き、 オリンピック会場へ・・・ さらに、ビートルズのポールマッカートニーでモダンミュージックの殿堂を誇ったように思えました。 入場の際に、国旗を持つ代表者の横で、子供たちが持っていた花弁。 この花弁が花びらをモチーフに聖火塔にデザインされていましたね。 点火した炎は参加国からの花びらを伝わり、上に伸びていき聖火台となりました。 競技の観戦チケットが当たったので、 次は“オリンピックを見に”をお伝えします |
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| 沿道の人垣をセーブする愛嬌のある警官 |
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| {{{{{ロンドンブリッジに架かる五輪 |
