| 日照時間が朝の4時頃から夜8時半頃になりました。もう春というより初夏です。大好きなブルーベルの季節になりました。ライムグリーンの新芽のトンネルをくぐり、はるかかなたまで続くブルーベルの森、紫色の霞は幻想の世界そのものです。森の散歩はブルーの霞に導かれ自分の存在すら忘れてしまいます。しばらく小耳をそばだてていると、フラワーフェアリーたちの“クスクス、ヒソヒソ”と声が聞こえてくる気がします。 写真では写しきれない広大な森、新芽とブルーベルの爽やかな香り、ひんやり肌をつくモイスチャー、肌に刺激とハリを与えてくれるナチュラルエキスです。 “一日に何人のご近所の人と話しますか”テクノロジーの発達により昔ながらの人と人との肉声のコミニュケーションが取れなくなったという昨今のニュースですが、森を散歩していると多くの人と挨拶を交わし、立ち話を楽しむことができます。これも花があたえてくれるマジックパワーなのでしょうか?自然は心に清浄効果を与えてくれます。私のこのエッセーを読んでくださっているあなたをこの森にご案内したい気持ちでいっぱいです。 毎年私だけの贅沢にとどめておきたくない!この感動をぜひ、ぜひ実感しに来てください。 5月は花盛りです。本当に冬眠から覚めた花が我先にと美しさを競い合っているようです。 近所の市営ガーデンの散歩はイングリッシュガーデンの醍醐味を味わうことができます。訪れるごとに違う顔を見せてくれるこれらの計算された庭は、本当の意味での市民の憩いの場となっています。子供たちがパンくずを持って野鳥たちと戯れおしゃべりをしている姿は、自然との語らい、動物愛護、などが子供の心にナチュラルに芽生えていくのでしょう。そんな様子を眺めているだけで心が和む気がします。 ロンドン校からすぐ近くにこれらは在存しています。こんな環境で大好きな花と戯れることができる幸せをお伝えします。 |