| イギリスで夕日を見ながら温泉に入れるなんて!! 温泉のない国にいる私にとって夢みたいな話でした。いつも日本で目一杯仕事をし、帰国の次の日から仕事が待っているという生活をここ18年ぐらい続けてきました。 今回は新潟で温泉に入れる、といってもツイ数年前まで“水着なしではスパには入れません”とスパッと言い切っていたのは確かです。母国を懐かしむ年になったか?それともただただ疲れているのか? 2年前にニュージーランドへ行ったとき、ロートルァ(ROTRUA)にもこの露天温泉がありました。この露天風呂は温度の違うスパが何種類かあり男女共用でした。暖かい浅いスイミングプールという感じで、クリスマス時期でしたがここは真夏です。日光浴をしながら温泉という奇妙な体験をしました。湖に面したスパで鳥たちの鳴き声を聞きながら、青空を仰いで、家族に囲まれながら過ごした一日は忘れがたい思い出の一コマです。 ロンドンの中心地コベントガーデンにも女性専用一日スパがありました。ガウンに着替え、さあ、“私だけの時間”体が待ち構えているようでした。まずは試しに肌のコンディションをチェック。何と肌の年齢45歳!もうこれだけで今日一日、幸せでいられること確証。普段軽くあなどっていたマニキュアを一時間もかけて人にやってもらいました。チョット“働き蜂”の私にはまだ後ろめたさが残りました。 さあ、次はシャンペンつきのランチです。スモークドサモンとポーチドエッグにホランダーソースがかかったベーグルのオープンサンド、ロケットサラダがたっぷり付いたヘルシーなランチです。キャンドルの火が揺らぐラウンジでソファーに座りながらゆっくりと時間の流れを楽しみました。誰一人の大声、笑い声も聞こえずに静かな時間に、皆身を任せているようです。ちなみに”お静かに願います”などと野暮な張り紙はどこにもありませんでした。スイミングの後はかなり温度の高いジャグジバースでマッサージ&リラクゼーションを楽しみ、今度はペディキュアにチャレンジです。これも人に足を触られることに抵抗していた私ですが、試してみるとうっかり眠り込んでしまいそうにトテモ気持ちよく、今まで試さなかったことを後悔しています。 一日の締めくくりは柔らかなバイブレーションの利いたベッドに横になりヘッドフォーンから流れるミュージックとナレーションが緑のきれいな森を通って広々とした野原に連れ出してくれました。あっという間に25分のトリートメントが終わり、催眠術にかかったように目を開けることすら困難なくらい体も精神も完全にリラックスしたようでした。 朝9時30分から18時までの一日を暖かい静かな癒しの保護地で贅沢に満喫しました。夕日を見ながらのジャグジー露天風呂、その後の新鮮な海の幸とシャンペン、トリートメント…とにかくすべてが最高でした。そして何よりも素敵な仲間との時間のシェアーもこの癒しタイムに入っていました。 こんな素敵なデースパのギフトバウチャーを友達がプレゼントしてくれました。自分で行くのと違う良さも、この癒しの時間に含まれていたような気がします。 本当に素敵なプレゼントを頂きました。 |