| 花便り From England 例年7月上旬、ロンドンの郊外ハンプトンにあるハンプトンコート(城)の庭で開催されるフラワーショーに行ってきました。 今年のテーマ “ヘンリー8世の王妃たち” 16世紀チューダー王朝の王で6人の王妃を持った王は離婚のために国教を変えてしまったり、2人の王妃を処刑したりとにかく話題の多い人でした。 【歴史に中に生きるイギリスのバラ】 “イングリッシュローズ”を開発したデイヴィッド オースティン社のスタンドです。 写真拡大してみてください素晴しいバラです。 ヘンリー8世の父ヘンリー7世の時代に白バラのヨーク家と赤バラのランカッシャー家の戦い”ばら戦争“がありました。世界史をチラッと思い出してください。赤バラと白バラが結婚し跡継ぎとなったヘンリー8世の紋章がこのチューダーローズです。王家の紋章チューダーローズは赤と白のバラです。 【新しく発見した花】 何と名前も“こうもりの花”幻想的なチョコレート色の花です。人だかりの中、写真を撮るのに夢中になり色々なことを聞くのを忘れました。次にもっとしっかり調べておきます。 ごめんなさい 品名“TACCA” Bat Flower タシロイモ科 タッカ属 多年草 ◆学名 Taccaceae Bercht. & J.Presl (1820) ◆原産地 東南アジア等熱帯。草丈 50~100cm、花期は温度が保てれば周年。 ◆園芸種で、黒花のTacca chantrieriが多く出回っている。 ◆毒部位 根? ⇒後日、吉田さんより情報が寄せられました。 【イギリス人が大好きなスタイル】 Meadow 草原に咲くワイルドフラワー 癒しを求めるのは世界的な傾向です。計画されたガーデンも素敵ですが、このようにナチュラル性を求めるガーデンが今人気です。実はちゃんと計算されているのですけどね 写真でも癒されますよ。本物を見たい方は来年この時期にイギリスに来てください。お勧めのフラワーショーの一つです |